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問題の答えはいつも二つある

答えは常に二つあります。
今の時代は問題に出会った時、すぐに答えが見つかります。
昔なら「秘伝」として秘密にされたことが今は商品として売られているわけですから。
書店に行けばたくさんの答えがあるので、運が良ければ一つ目の答えで問題が解決してしまうかもしれません。
 
 
 
しかし、また、新たな問題が出て来ます。それは問題を解決する答えに出会えない時です。
一つの問題に対してたくさんの答えがあるので、答えを試し続ければ良いのですが、何度もうまく行かないことを経験すると、諦めが生まれてしまったりしますよね。
私はこの「自分を信じられない」という問題に苦しめられました。
 
 
 
たまたま、私は「稽古」に出会い、「研究」をし始めました。
研究が教えてくれたのは自分は変わっていく、という事です。
答えを一つでも手に入れていれば、後はそれに合う自分に「変わっていけばいい」という事になります。
時間はかかるかも知れませんが、確実に答えへと近づくことができます。
 
 
 
新しい自分をいくつか見ていくと面白い事がわかります。
それは「答えは二つある」と言うことです。
 
ある問題を解決するのに速く動いてもうまく行くし、遅く動いてもうまく行きます。
大きく動いてもうまく行くし、小さく動いてもうまく行きます。
相手の事を考えてもうまく行くし、自分の事を考えてもうまく行きます。
 
最近見つけたのは、自分のバランスを足裏の下でとってもうまく行くし、頭の中、脳みその辺りでとってもうまく行くという事です。
 
 
 
人間には「飽きる」という能力が標準装備されています。
飽きているのにそれをやることは自分に嘘をついていることです。
ただ普通は仕事として結果を求められますから、飽きていても、同じ事をしてしまうものです。
 
 
 
研究をすれば結果が得られます。
その結果があれば生きることを「楽に」する事ができるかもしれません。
しかし、それが「楽しい」かどうかは自分に問いかけなくてはいけません。
飽きてはいないだろうか?ワクワク楽しんでいるだろうか?
 
 
 
研究が上手になる、というのは結果に囚われなくなる事かも知れません。
気づいたことを隠すことなく、全部伝える。カラダラボの稽古はそれを行えるようにしてあります。
 
秘密にしておけば技はかかり続けるので勝ち負けで言えば気分は良いかもしれません。
でも、心の奥にはもっと新しい自分を見たい〜という気持ちがあるかもしれません。まだまだ、すごいことが出来る自分が必ずいるんです。
 
 
 
実は研究上手になって秘密を全部伝えると良いことがあります。
それは自分の中に新しい問題が生まれると言うこと。
秘密、秘訣を伝えるのですから、相手はそれを抑えてきます。技がかかりにくくなるのです。でも、この経験、体験が心になんとかしたい!という必然性を生みます。

どうしても解決したい、そういう思いがなくては答えは見つかりません。
なかなか、外の世界、日常生活の世界でこんな体験は難しいです。
あまりにも便利になったので、どうしてもしたいことが減ったからです。
研究上手になるために稽古をする。そんな思いで来てくれると私もやる気がでます(笑)
 
 
 
各地でいろんな稽古、講座、研究会を行っていますので、興味に従いお越しください。

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