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【稽古録】2017/10/23 頭痛と神仏

強行軍な東京への旅だったので翌日は倒れるように寝ていた。しかし、今日、まだ身体が重い。いや、身体の節々というよりも、なんとなく、頭の奥が嫌な感じがする。きっと、寝不足が原因だろう、と思う。
 
原因の予測はいくらでもできる。そして、私が行うのは素人判断。プロである医者が高性能な機器を使って検査をすればそこに原因と言える何かが見つかるかもしれない。
しかし、それがわかってどうなるというのか。
原因がわかればそれに対して対応ができる。医療ならば薬や手術で回復をはかる。その力はすさまじい。しかし、それでも解決できない病気やケガだってあるはず。
なにものにもすがれない、と分かってしまった時、心が落ち込むのが嫌なのだ。怖い。
 
こういう考えの人間ならばそれこそ「神仏」にすがればいいのかもしれない。実際、少林寺拳法は釈迦の教えを大切にしている。
しかし、そこに至る道がなかった。
 
神仏は未だに見えないかが、この身体はそれに近いのかもしれない。
これだけ医療が進歩をしてもどの身体も作れない。傷だってちゃんと治る力を誰もが持っている。自分は力を持っている、というところを基準にして進歩させてきた医療の力を使えばさらに治りはよくなるはず。医療の進歩はこれからも続くだろうが、こちらにだってまだまだやれる事は山ほどあるのだ。
 
自分の力をとにかく信頼する。そのために稽古をする。

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